2008年夏、大学4回生の鉄人MとへたれTの凸凹二人組みが、自転車で全国旅しました。その軌跡を記したブログです。
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車輪の唄
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走行距離60キロ
指宿→喜入

錆び付いた車輪悲鳴を上げ〜
と、本当に錆び付いたのは車輪なのか僕らの脚なのか…
丸一日ぶりに走るぞ!
ちなみに錆び付いたのはチェーンで、ハンドルにクモの巣が…

指宿喜入間は、一直線に走ると約25キロ。
何で60キロ走ってるかって〜と、JR最南端の駅西大山駅行って、開聞岳見て、特攻隊平和公園行って〜
おぅ、特盛り!

西大山駅はまたまた最南端。
そして駅の4極も制覇!
稚内、東根室、佐世保で西大山。
特に気にしてなかったのに…
ここはキレイに開聞岳を望む位置にあり、訪れる人も多数。
乗る人はあまりいなさそうだったけれど…
台風が過ぎ、快晴!空が青い!眩しい!
ものすごくキレイな所でしばらくノンビリ。
開聞岳をボヤ〜と見ながら走ることしばし。
山だ!うっひょ〜ぃ

…久しぶりの山は堪えるぜ。山をナメルナ!
で、着いたのは特攻隊平和公園。
ここについては僕からはよく書けません。
一部の心無い世代の方々への罵詈雑言やらはとてもじゃないけど書けませんよ…
ただ、ズーンと心に残るものはあったと思うような。

そんな神妙な気分も束の間、喜入へ行くために山から海に向かってダーッシュ!
なんと最高速度62キロ!チョーキモチイイ!
危険だからみんなは真似しちゃダメだぞ!キミとお兄さんとの約束だ!

なんとなんと、野宿は今日が最後。
野宿生活の締めくくりに相応しく、風呂コンビニスーパー近の場所を確保。
こんなに便利な場所で雨が降らないなら野宿生活も良きかな良きかな。

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空がちゃちゃい。(茶色い)
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ついに台風直撃の予感。


厚い雲で太陽はみえませんが、どうやら日没のようです。


そらがまっちゃいろ。不気味です。


やっぱりあまりにも隙なので驚いてみました。


演技力には修業が必要です。


正面はお見せできません。

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彼岸島
IMGP61431.JPG
二三日前に銭湯に置いてあったホラー系漫画。「彼岸島」。湯舟でホテッタ体を内から冷まそうっていうなんと活きな計らいだろうと感動してましたが。


確かストーリーはゾンビのいる島から抜け出せない〜みたいな。よくありがちなお話。


さて現在、彼岸島の如く、民宿に缶詰です。台風すぐそば、海が聞こえる、なこの御宿、エンターテイメントはゼロです。


一ヶ月のあいだ常に移動して来た僕等にとっては拷問。


試しに電車で脱出を謀ろうも、途端に運休。信号はまっ赤。高校生も立ち往生。しばらく待合室をぶらぶら。


脱出不可能。


佐多岬のおばちゃん、かろうじてフェリーに乗れたけど、逃げられんかったよ〜!

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南風
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来ました最南端!
最北端から4322キロ!直線距離で2700キロ!かかった時間は47日と22時間!


朝起きると雨はナシ!風はちょっとアリ。
雲の流れが速い速い。
台風の不安はあるけれど、荷物にレインカバーをかけて佐田岬へ出発!

あ〜、久しぶりの向かい風と登り坂のコンビネーション。
最近なんて怠けていたんだ…相当ツラいよ!
最南端にたどり着く前に再教育を受ける。
うへぇ…
しかも岬までしばらく補給する所がない。
う〜む…これまでの岬に比べて格段にキビシイぞ…
うぐぅ…

道なりに適当に走ってるとあった宗谷岬。
結構距離はあるものの北海道特有のんびり走ってたら着いた納沙布岬。
坂道が多く、狭く道の悪い町中や漁港を通り抜けると突然あった神崎鼻。
何だか徐々に岬へ向かう道のりがキツく、険しく…
そして佐田岬はというと、周りの植物がどう見ても日本には見えない。
ヤシの木っぽいのとかソテツとか熱帯地方にしか見えない。
そんな道を行った先のどん詰まりには本土最南端!

と同時に雨!
でも関係ねぇと言わんばかりに写真を撮りまくる。
四極制覇の締めくくりだし〜この旅も終わりに近いし〜ってことで、ナイスなアングルになるように撮り直し撮り直し。

で、撮った写真がコレ。
ナ…イスなアングル…?
疑問はあるけれど、東西南北制覇!
到達証明書もゲットし、迫る台風から逃げるために全力で走る。
後で知ったんだけど、この台風の速度は時速15キロ。
勝てんじゃん!
登り坂じゃあ負けんじゃん!

今日は激安宿(朝食温泉付1900円)にて宿泊。
明日直撃っぽいのでもしかして連泊か?!

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ばんがろー
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台風コワイヨ
なのでばんがろー!

ムチャクチャ居心地いいよ!
安いし温泉が徒歩数秒。

さ〜て、今日は雨風を防げるところに泊まれるのか!?

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すぐちかく
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いちき串木野市⇒垂水市
移動距離:82


児童館の階段を貸し切り、乾した洗濯物を急いで取り込み出発。


のはずでしたが、やっぱり朝から雨。一体どれだけ降れば…と、当然乾いていない靴を履いて、重い腰を上げたのは9時ごろ。とりあえず鹿児島を目指しましょ。


鹿児島といったらやっぱり桜島。あのもくもくと上げる噴煙と鹿児島湾のコントラストが写真では何とも言えませんが…今日は見えるのでしょうか。


三号線の終着点に着く頃、見えました、桜島!でもあの噴煙が見えません。噴煙…というか台風の雨雲が桜島の山々にあたって速く流れていきます。


ってうか、近っ!!市内から手が届きそうです。活火山ですよね?!麓を走る周回道路には頑丈なコンクリートの待避所がいくつもあります。ま、ここで泊まれるかなっと考えるのはおそらく僕等だけですが。その雄大な姿には脱帽です。



鹿児島、桜島と来ると、四極制覇の最南端。つまりゴールの佐多岬はもうすぐ。近っ!って感じるかはさておき、あと70舛曚匹任后


気になるのは台風13号の動向ですが、これからは天候と相談しながら走ります。ちなみに今日明日は念のためバンガロー。できれば夜のうちに通過してくれないかな、台風。


そんな心配をもろともせず、相方はすでに口を全開でご就寝。昨日貰った栗でも突っ込んでやろうか…なーんて考えつつ、明日以降の計画を再検討。



早ければ明日ゴールなんです。なんか信じられませんよね?

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生きる術を学べ
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垂水市で宿泊場所を捜して運動公園にやってきました。


ちなみにこの旅、宿泊場所の大半はこうした施設にお世話になってます。たいていは前日の夜に地図と睨めっこして仮決定、あとは現地調査あるのみです。というわけで運動公園に来たわけです。


良さそうな体育館前でウロウロしていると、真っ先に寄ってくるのは管理人さんなわけですが、今日に限っては猫。しかも全部で三匹!


毛並みも上々なので、きっと餌でも貰ってるんでしょー。なんて余裕で構えていたら始まりました。おねだり合戦。三匹そろっての総攻撃。


実は二人とも猫に弱いのです。なにせ、山形の道の駅でマタタビを買ったくらいです。ちなみにこの全国の猫達を魅了すべく自転車のフロントポーチに標準装備していたマタタビはちょうど今朝、カビが生えて処分しましたが。


って、そのロングテールやばいっしょ!そんな目で見つめないで〜!


でも餌付けは微妙です。そ、自然は甘くないのですよ。あ、ダメダメ、そんなに悩殺ポーズとっても。おい、自転車にのるなや!


今回の場合、あまりにしつこいキャッツ達。しかたがないので、一泡ふかせてやることに。余っている干し梅を上納。


最初は袋カサカサなサウンドにココロオドル彼等ですが、出て来たのが干し梅ですからね。早々に撤収していきました。


チェッ、なんだこいつら何ももってねーよ。


そんな声が聞こえてくるくらい、あざやか引き方でした。積極的に攻め、諦めは肝心。さすがです。

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おばあちゃんの知恵袋
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が欲しい。


昨日銭湯でもらった湯がいた栗。


食べ方がわかりません。



結局、奥歯で一撃入れた後に食べましたが、あってるんでしょうか?


やっぱり僕等は現代っ子です。

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にんげんっていいな
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走行距離79キロ
長島→串木野

みなさん、美味しいご飯にポカポカお風呂、あったかい布団で寝ていらっしゃるでしょうか?
最低限文化的な生活って素晴らしいことですよ…


昨日地元のおっちゃんと話し込みちょびっと起きるのが遅くなり、その頃から雨がヒドくなってきた今朝。
なんとか気合いを入れて走り始めるも、朝飯を食べていない+豪雨なのでチンタラ走る。
台風の直接の影響ではないみたいだけど、道が川みたいになってたり、横殴りの雨で車体が煽られたり…もう台風と同じやんけ〜と怒りを通り越して笑うしかない。
道行く車の中から笑われている気がしないでもない。コノヤロー

こんな天気の中、見る物も場所も無く必死に走るしかない日はつまらないものしか書けないものです。
いつもメモ程度の内容ですがね。
今日の寝床は国民宿舎の脇の軒下。
ちゃんと管理人に許可を得て、濡れたものを乾かして…と。


コレはヒドい

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島唄
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今日は天草縦断です。
二回もフェリーに乗れました。
最近自転車が優先搭乗扱いになので、その優越感がたまりません。
ちなみに下船時はラストですが…


天草といえば隠れキリシタン、島原天草一揆。島内の至る所でキリスト教文化と日本固有の生活洋式に触れられる!


はずでしたが。


意外にパッとしません。というか普通の島です。


ん〜?っと思っていると、やっとありました!大江天主堂。この島随一のカトリック教会。

拝観。

僕はカナダとイギリスで礼拝に行ったことがありますが、教会の造りは世界共通。雰囲気は前者と全く変わりません。

この教会を建てたのは司教様。すいません残念ながらお名前は忘れましたが、フランスから単身日本に渡り、布教に努め、天草で骨を埋めたらしいそのお方、私財を投げうってこの天主堂を建てたそうです。

丘の上にそびえ立つ、白い壁は天草の風土によくあいます。今でも村人のミサは勿論、冠婚葬祭にも使われるとか。あ、村全体に信仰は伝承されています。

ちなみにこの司教様。勿論言葉は天草弁で、村人によく慕われていたとか。



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